ブツブツや赤みを治療して笑顔を取り戻そう|ニキビ跡の消し方

皮膚の奥まで効果を届ける

鏡を見る婦人

真皮にアプローチする

やっとニキビが治ったと思っても、お顔にクレーターのように残るニキビ跡、これでは鏡を見るのも憂鬱になってしまいます。なぜ、ニキビ跡が皮膚表面に凸凹を残してしまうのでしょうか。私たちの皮膚は通常ターンオーバーをくり返しながら、常に健康を保っています。ところが、あまりにニキビの炎症がひどく、しかもその状態が続いてしまうと、ダメージが表皮だけではなく、奥の真皮層にまで及んでしまい、その結果ニキビが治っても凸凹の痕跡が残ってしまうのです。これが、俗にクレーターと呼ばれるものです。ですから、クレーター状のニキビ跡が残っているということは、それだけ肌が皮膚組織の深い所にまでダメージを受けたということです。こうなると中々自分で治すのは、難しいと言えるでしょう。そこで利用したいのが、整形クリニックなのです。整形クリニックでは様々な種類のレーザー治療があり、その中から自分の状態に合ったものを選ぶことができます。ここで注意したいのが、レーザーの種類です。レーザーには種類ごとにそれぞれ特徴があります。クレーター状のニキビ跡を治したい場合には、その熱が皮膚の奥まで届くレーザーを選ばなければなりません。その方が表皮層の新陳代謝を上げるものよりも、高い効果が期待できるでしょう。整形クリニックを受診する時には、ぜひ「真皮層にアプローチするレーザーを」というとこで、医師とよく相談しましょう。きっと、嬉しい結果が待っていることでしょう。

レーザーと薬剤の2本立て

クレーター状に残ってしまい、中々消えない厄介なニキビ跡を治すということで、今整形クリニックで注目されているのが、レーザーと薬剤の2本立て治療です。しつこいクレーターに内部からアプローチして、ふっくらとした肌を取り戻すのです。このレーザー治療では、超極細の絶縁針を皮膚に刺し、その先端からレーザーを出すことで、直接レーザーのパワーを真皮層に届けます。ただ皮膚表面にレーザーを照射しただけでは、レーザーの熱は皮膚表面に吸収されてしまい、奥の方にまでは届きません。結果、表皮がレーザーの熱でダメージを受けるのにも関わらず、真皮にはほとんど影響を与えない、ということになってしまいます。しかし、針を刺して皮膚の奥にレーザーを届けることで、皮膚表面にはダメージを与えず、逆に真皮層を活性化させることができるのです。針を刺すなんて、何だか痛そう、そんな心配もあることでしょう。しかし、施術には麻酔クリームを使用しますので、ほとんどの方は多少チクリと感じる程度です。また、レーザーと併せてグロースファクター配合の薬剤を肌に塗布したり、注入することで、より真皮層の新陳代謝を活性化させ、皮膚の再生を促していきます。やはり、決め手は奥に届ける、これにつきるのではないでしょうか。一日も早くクレーター状のニキビ跡を解消して、ふっくらとした健康な肌を取り戻すために、ほんの少しの勇気を持って、整形クリニックの門を叩いてみませんか。